- ブログネタ:
- どーでもいいことですが・・・┐('~`;)┌ に参加中!
フォトアドバイス 佐藤孝太郎さんのカメラ開発者のデジタル一眼レフ上達講座では、
写真上達に欠かせない3つのポイントを中心に、短期間で簡単に撮影技術をアップさせるノウハウがまとめられています。
佐藤孝太郎さん自身もじつは、カメラ開発者でありながら、カメラ撮影に関しては素人程度の知識しか持っていなかったものの、
あるアドバイスをもらってから、めきめきとスキルアップしていき、これまでに、300人以上のカメラユーザーと接し、
レンズ選びや、撮影セオリーなどをレクチャーしてきた実績があります。
佐藤孝太郎さんのいうように、カメラ上達を大きく阻んでいるのは、
オート設定など、デジタル一眼レフにほぼ標準で搭載されている便利機能で、
この設定に頼っている限り、良い写真を自分で撮影することはできません。
カメラには、カメラとレンズの性能を十分に引き出すためモードがあり、
そちらを使ってはじめて、カメラの真価を発揮することができるもので、
そのためには、カメラに関する知識や光の取り入れ方といった知識が必要になります。
しかし、カメラ開発者のデジタル一眼レフ上達講座があれば、1日5分でも時間があれば、
必要な知識をきちんと身に着けられるほか、具体的な撮影スキルも学ぶことができます。
構図に関しても、「主役」「光の当て方」といったポイントをきちんと理解していれば、
難しいことを考えなくとも、良い写真が撮れるようになりますので、思いがけないきれいな写真をいくつも撮影できるようになります。
マニュアルの詳細について、ここではポイントをいくつか整理して紹介をすると、↓のようになっています。
■なたの写真の見栄えは劇的に良くなる”ある習慣”
■初心者でも74分で理解できてしまう「写真上達の基礎知識」
■写真をプレゼントした相手があまりの感動に涙する写真を見た人の心を突き動かす感動的な写真を撮る具体的な方法
■失敗写真修正法
■たとえ23年間ブレた写真で悩んでいたとしても、2・3日で直してしまう左○のチェック
高価なデジタル一眼レフになればなるほど、機能がいくつも搭載されており、
何をどのように使ってよいか、説明書を読んでもよくわかりませんが、
自分の撮影用途に合わせて、どんなポイントに気を付ければよいかがはっきりとわかっていれば、
カメラの本当の実力を簡単に引き出すことができます。
あなたも、店員に進められるがままの、良いかどうか判断できない高価なカメラを買わされることなく、
自分の利用目的に合った最適なカメラを選ぶことができ、↓のような悩みも解消することができます。
■マニュアル設定でうまく撮影できる自信がない
■雰囲気の伝わる写真が撮れない
■ピントを合わせるのに時間がかかってタイミングを逃すことが良くある
■シャッターチャンスをいつも逃す
シャッターチャンスを全くいかせない状態を卒業して、短期間のうちに撮影したい写真をピンポイントで撮れるようになるにはこちら
・大学受験勉強法
・システムトレード
・口臭消滅プログラム